来宮神社の大楠・河津三郎祐泰・河童のかめ
施設名称 | 来宮神社の大楠・河津三郎祐泰・河童のかめ |
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概要 | 来宮神社の大楠 樹齢1,000年を超えると伝えられており、目通り周約14m、高さ約24mの巨木で、国指定天然記念物に指定されております。 所在地/静岡県賀茂郡河津町田中154
河津三郎祐泰 ちなみに、相撲の決まり手の1つである「河津掛け」は祐泰考案の技であることからその名がついたとされる説があります。 所在地/静岡県賀茂郡河津町谷津375
河童のかめ 古瀬戸風の黒褐色の焼き物で、底に、「祖母懐加藤右門」の記銘がある。江戸時代の中頃の作といわれ、柔らかい肩の張りや色合いが特徴。 寺の伝承には昔、いたずらする河童が村人に懲らしめられている時、寺の住職に救われ、そのお礼に河童が置いていったという話があることから河童のかめと呼ばれるようになりました。 所在地/静岡県賀茂郡河津町谷津256 |
施設・駐車場 | 来宮の神社大クス
河津三郎祐泰
河童のかめ |
連絡先・URL | 河津町教育委員会
(一社)河津町観光協会 |