煉瓦の洞遺跡・段間遺跡
施設名称 | 煉瓦の洞遺跡・段間遺跡 |
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概要 | 煉瓦の洞 幕末、韮山代官江川英龍は、韮山(伊豆の国市)に反射炉(鉄の溶鉱炉)を建設するにあたり、耐火煉瓦の原料に、この遺跡近くで採取した白土を使いました。 その後明治の始めに明治政府が耐火煉瓦をここで製造しました。七滝温泉街を抜け沼之川橋を渡り、1つ目の分かれ道を左折し、橋を渡り林道を上ること約700m右側に案内板があります。 右側に下る道を進むこと約100mで煉瓦の洞遺跡に到着します。 所在地/静岡県賀茂郡河津町梨本地区
段間遺跡 発掘調査で、縄文時代早期末から中期後葉にかけての集落が発見されています。 所在地/静岡県賀茂郡河津町見高1032 |
施設・駐車場 | 煉瓦の洞 無料
段間遺跡 |
連絡先・URL | 河津町教育委員会 |